好きなもの好きなだけ

リヴァイ兵長尊いを語る。藤ヶ谷さん尊いを語る。

I SCREAM TODAY

Halloween♡

本日Halloween

Xmas、Valentineに続き、メーカーに仕掛けられた日本独自のなんちゃってイベント(笑)

中国のバッタモン文化と通じるものがある様な?(言い過ぎ)

日本人って確固たる宗教観がないし、とりあえず楽しければ乗っかる、な、なんともお気楽な感じがどうしようもないなと思いながらもそういうところがとても良いなとも。人類がみんなお気楽思考なら戦争は起こらないと思います。(そこそこ)

日本人の宗教観について書かれた記事で、なるほど!と思ったのがこちら。

newsphere.jp

お馬鹿さんな私にもとても分かりやすかった。

そして、そんなお馬鹿さんな私は、先日某民放で放送された音楽祭の

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キスマイ藤ヶ谷さんの女装に夢中♡

放送時かなり反響を呼んだこのお姿。同グループメンバーの秋葉原方面で”あいつは本物”と有名な宮田くんのルビィちゃんコスプレ姿と競うように話題を攫いました。

この画像が一番出回っているかな?他にも色っぽい表情のとか好きなんですが、これが一番自信に溢れたお姉さまって感じかな(笑)

ハロウィン企画の音楽番組。去年はドンキ系コスプレ衣装で、そのチープさで話題になりましたが、今年は本格的な女装姿で話題に。ファンの期待の斜め上を行く姿勢は「流石」と称賛されました(笑)なんだろな、面白いアイドルグループです(笑)

 

エレリ界のハロウィンも盛り上がるかな?

界隈チェックしなくちゃ!忙しい(笑)

しかし、諌山先生発信の清掃員兵長の破壊力www二次創作で星へちょの可愛らしさと合わせた萌えに進化してるからもうかなり表情筋も腹筋も崩壊してしまいました。

市梨先生の清掃員さん本早く手元に届かないかな…(通販11月発送(T‐T))

 

エレリ神作家さんへの恋文

進撃の巨人

その漫画の事を初めて知ったのは、多分テレビで話題に出た時だったと思う。巨人が人を食べる話だよ、と子供から聞いて驚いてしまったし、そのシーンを見た時、子供に「こんなグロテスクなのどこが面白いの?」と聞いてしまいました。

その時それ位の感想を持っただけで、家事に追われてすっかり忘れてしまって数年後…私は「リヴァイ兵士長」へと堕ちてしまうのです!!

最初からそのお姿を見ていれば、もっと早くに進撃の巨人にハマっていたのかもしれませんが、結果論なのでなんとも。ハマった時期は多分2014年だったと思います。いつだったかハッキリとは覚えていませんが。

2009年から連載が始まり、アニメ化されたのが2013年ということですから、恐らく私が進撃の巨人を知ったのと、Kis-My-Ft2を知ったのは同時期(2012年)くらいなのではないかと思うと感慨深い(笑)今私の人生の楽しみはこの二つですからね。

初めにハマったのはキスマイの藤ヶ谷さん。2013年に完堕ちしました。その1年後リヴァイ兵長に完堕ち!!私の2TOP♡三次元と二次元で同時に最高級の萌えを味わえる喜びを誰にどう感謝すればよいのか!!(藤ヶ谷さんのご両親に感謝と謝罪を。諫山先生に感謝と謝罪を)

感謝だけでは終われず謝罪まで入ってしまうのは…偏に私の腐思考のせい。

本当に申し訳ないのですが、とにかく楽しくて萌え萌えで幸せです。

幸せの絶頂になったのはそれからさらに1年後、2015年頃。遂にエレン×リヴァイというカップル腐萌えにハマってしまった。そして、その世界に完堕ちしてしまったのは、萌えを詰めまくった二次元創作小説を書かれる作家さんと出会ってしまったから。

憩さま。

今夏同人活動を終了された、エレリ界の巨人。

こうしてブログを書こうと思ったのは、憩さまロスがどうしても治まらないから。寂しくて悲しくて仕方がない。よもやこの歳でこんな道外れな喪失感から抜け出せないほど深みにハマってしまうとは…人生って本当に平坦ではない。(とりあえず今のところ人生兵長←)

とにかく憩さまが書かれる小説が大好きで、出会った時は膨大な過去作品を読みふけって連日寝不足になっていたし、日々エレリ漬けで、我ながら自分おかしいんじゃないかと思うくらい一日中エレリでした。同人誌も買いだしたりして、自分終わったと思いますよね、本当に。(私が死んだあとどうするんだろこれ…)

2年近くとにかくエレリ小説(エルリとその他も若干。私兵長右固定なので左もリバも無理なので)読み漁って、一番上手いと思ったのが憩さま。私、そこそこ本は読んできてますけど、その辺の一作家さんより憩さまの方が数段上だと思います。重厚で緻密な文章と斜め上の発想。そしてとにかくエレリ愛が溢れまくってる!!キャラへの愛が詰まりまくった小説。これが二次元小説の醍醐味なのかな(笑)

憩さまの小説を読みだしたのも遅かったし、夢中になって2年足らずで活動を終了されたので、この荒ぶる気持ちを抑える術がなく、それがまた強いロス感につながっていると思われ、この気持ちを消化するために、伝えられなかった作品に対する自分の思いを書き連ねていきたい。(活動終了間際にはご迷惑なくらいメッセージを送りつけてしまいましたけれども…実際の気持ちの3割くらい。それでも我ながらドン引きの暑苦しさでしたが、そんなメッセージにとても丁寧で優しいお返事を頂いてまたファンになってしまいました。)やっと、自分の思いをぶちまけられそうで、ワクワクしてきたー♡